○と×と□

テキトーに書いていきます

禁煙初めて1週間

 

東京に来て、7年経ち、夏休みも7回あったのですが今年2回目の夏休みを取り、金沢に行ってきました。

 

その際に10年間吸ってきた"タバコ”なるものを辞めようと思って、現在進行中で禁煙しています。(1週間を迎えました)

 

誰かといたり、何か作業に没頭している時などはそっちに気を取られているので、タバコを吸わなくても結構大丈夫ということが最近分かり、この夏休みを利用してもう禁煙しちゃえという勢いでやってみました。

 

そこで思うことではありますが、タバコがある世界で10年生きてきて、今タバコのない世界を1週間過ごしていますが、全然ライフサイクルが違ってきます。何が違うか書いていきます。

 

➀とりあえず、コンビニに行く回数が減った

→これはかなり減ります。タバコを買うのは1日に1回。減るって言っても・・・みたいに思う人がいるかもしれないですが、コンビニのことを全く意識しなくなります。

 

②お金全然減らない

→禁煙ウォッチというアプリを使っており、どれだけの時間や本数、お金が浮いたのか?など管理できるのですが、1週間禁煙しただけで約5000円節約できています。吉野家だったら10杯以上は並盛が食べられますね。

 

③体が軽い

→なんかずしっと重たかった体がすこぶる軽いです。本当に軽い。ドラゴンボールで言うと亀仙人の甲羅を外した悟空とクリリンぐらい軽いです。

 

④口がもやっとしない

→当然タバコを吸うということは、口の中にニオイが充満しているわけなのですが、それが全くなく、なんかクリーンな感じがします(笑)

 

⑤カフェの選択肢に”スタバ”が入る

→スタバって禁煙で、コーヒーとタバコが好きな方は絶対にとは言いませんが、あまり行かないんじゃないかと思います。僕もスタバ以外のドトールルノワールベローチェなどタバコが吸える店を優先して、カフェに入ってました。なんとスタバが選択肢の一つに加わり、少しオシャレな感じを味わうことができます。

 

など、なんてことないことだとは思いますが、結構新鮮な気持ちになります。

禁煙1週間なんて大したことないと思う人もいるかもしれませんが、タバコを吸っている人は分かるはず。。

 

「1日すら我慢するのはかなりキツイ」

 

そして、特に2日目と3日目は地獄です。

 

いろんなサイトを見ていると確かに4日目からちょっと楽になりましたが、まだ吸いたいという気持ちは結構ありますし、思い出しますし、もう禁煙やめようかなって思うこともあります。

 

じゃあ、なんで続けられているのか?といいますと、「もったいない」「もう二度とあんな思いをしたくない」「彼女に禁煙したぜとドヤリたい」みたいなところで頑張ってます。

 

「もったいない」は、1本でも吸うとまた1からやり直しです。また1週間という時間を使わないといけないのが無駄だし、やりたくないなと思っていまして。

 

「もう二度とあんな思いをしたくない」は、上記に近いですが本当に1~3日目ってキツイんですよ。もう誰かいてくれないとやめれないぐらいもう辛くて、そんなのをもう一回やってやめられる自信がないですし、味わいたくないです。

 

「彼女にドヤリたい」は、もともと金沢旅行を機にタバコをやめると言っていて、そんなさなか禁煙失敗して、「あ、やっぱできないんだ」って思われるのも悔しいですし、なんか我慢できない自分を彼女に見せるのもカッコ悪いなと思ってという思いが先行しています。

 

僕の場合は”精神論”でやってます(笑)

 

この10年結構辞めたかったんですよ。420円を10年間払い続けたわけじゃないですか。

毎日1箱吸ってたので、420円×365日×10年=約153万円もタバコに使ってきたんですよ。クルマが買えますよね。

 

ちなみに7万3000本吸ってきて、タバコを吸う時間が1本あたり5分だとすると、253日はタバコに時間を使ってるわけで、まあ極端な話なんですがもったいないわけですよ。

 

これを考えて辞められる人もいれば、有名人だと和田アキコさんは副流煙を吸って我慢したとか、タモリさんは吸いたくなったら10秒数えたとか、中には病気をきっかけに、禁煙外来行って、ニコレット食べて・・などいろんなやり方をしていると思います。

 

今回やってみて思うのは、共通したやり方は存在せず、結局のところ”精神論”が一番肝であって、そこがなんともならない限りは禁煙できないと思うんですよ。

 

禁煙という目的があって、手段が病院、10秒数える、禁煙具など、ただそれ以上に吸いたいという気持ちや1本ぐらいいいやが禁煙をできなくさせるわけなので、精神的に我慢するということも大事なんじゃないかと。

 

逆に、吸いたいと思った時に「もったいない」など何でもいいんですが、それに打ち勝つとうまくいくと思いますし、特に「もったいない」「味わいたくない」は禁煙する期間が長くなるほど、かなり効いてきます。

 

ツラツラと書きましたが、タバコをやめるためには

 

➀結局、精神的に勝つしか方法がない。

②「もったいない」「味わいたくない」と思うと勝ちやすい

③必ず禁煙できる方法などない、自分次第

 

皆さんも頑張ってみてください。

かなりやめてよかったと思います。

知らず知らずに身についた「あるべき論」は恐ろしい

ちょっとアポの間に空き時間ができたので、昼休憩の時間を使って頭の中を整理すべくブログを書いています。

 

最近感じたことで、自分の中の「あるべき論」は怖いなと思った。

仕事でもプライベートでもあることだが、どんどん自分の中にルールができるというか、「これってこう”あるべき”だよね」というものができてくる。

 

営業はこうあるべきだ、企画はこうあるべきだという具合に。

 

それは過去に体験したことや本で読んで取り入れたこと、教えられたことなどを経て、その論が構成されているのだが、その論は大概間違っていることが多く、それが故にいろんな人とコミュニケーションを取らないと生きていけないこの世の中で失敗をおかしてしまう。

 

賢い人はおそらく、そのあるべき論というものがAタイプ、Bタイプ、Cタイプに向けてなどいろんなバリエーションを持っているか、あるいは自分でそういったルールを作らない人だと思う。

 

たまたまAタイプの人と多く接していて、「こうあるべき」が構築されていき、自分がレベルアップしたのか接する人が変わる、あるいは環境が変わって接する人が変わった時に相手から「なんだこいつは」と思われてしまうのだろうと思う。

 

いつのまにやらコミュニケーションがずれていき、結果的には同じ人がまわりにいて、自分の成長が止まってしまうのではないかと。

 

また、物事を見る時も一つの視点で見るのと多方面からの視点で見るのでは、学ぶことも感じることも、思いつくことも違ってくる。(当たり前だが)

 

仕事上では「あるべき論」だけなのだが、プライベートになるともっとややこしい。

あるべき論に加えて、欲望が乗っかってくる。

 

例えば、彼女と週に1回会いたいという欲望があり、そして彼女と週に1回は会うべきだという自分の中の視野の狭いあるべき論があって、欲望とあるべき論の両方を自分の中で納得しないといけない。

 

別に世の中のできごとにこうあるべきというものは存在しない。

だからこそ、仕事ではいろんなパターンを自分の中に用意し、いろんな方向から見て見たり、プライベートでも相手を想う気持ちはあっても、決して自分の中のあるべき論を押し付けてはいけないなと痛感する日々である。

 

プロジェクト始動!

今日のブログは、スマホから書いてます。


1回試してみたかったのですが、ブログを書く際に音声で書けないかどうかやってみようと言うことでスマホ音声認識を使ってブログを書いてます。


話すだけで、文字が出てくるのでめちゃめちゃ便利です。


この1-2カ月間、昨日のブログにも書いたようにいろいろ悩んでいて、考えてみた結果とにかく動いてみようということで、先ほど愛用していたゲーム機をゲオで売ってきました。(笑)


なんでゲームを売ったかというと、単純に時間をものすごく浪費しているなぁと思ったからです。


考えるといつも家に21時から22時の間に帰ってくるのですが、ご飯を15分で食べて、そこから2時間もしくは3時間ゲームをするという生活を送っていました。


これをトータルすると1ヵ月で90時間ゲームに費やしていることになります。日にちで考えると四日間ゲームをしていることになります。


その時間でいったい、どんなことができるのだろうかと考えた結果、本めっちゃ読めるやん、勉強できるやんなど思い、一方でゲームが終わった後の虚しさが湧いてくるのを感じ、辞めることにしました。


これからゲームにあてていた時間を勉強とかあと音楽もやりたいなと思っているのでそういった時間に費やしたいと思っています。


あと仕事でも、どういう風にやっていこうということは少しではありますが、決めました。


ということで明日から頑張っていこうと思ってます。


そして、冒頭で音声でブログを書くのは便利だと書きましたが、考えて書く行為がないので、めちゃめちゃ書きづらいです。(笑)


多分、小学生みたいな文章になっていると思うので、ブログを書くときはちゃんとキーボードでやろうと思います。


寝ます。



頭の中がガチャガチャしてきたので

6月になり、梅雨入りしました。

 

雨が降ったり、晴れたりと個人的には1年であんまり好きな季節ではないです。

(夜寝るときに雨の音を聞くのは好きだけど、基本的にはテンションが下がる。)

 

今、いろいろと頭がごちゃごちゃしてきているので、この時間にブログを書いています。一番変わったことは、先月書いたが5月に素敵な人とお付き合いし始めたこと。

 

1か月接する中で、いろいろと相手のことが分かってきて、自分の中ではやはり今までにあった女性の中で一番素晴らしい素敵な人だということはもちろんのことだが、趣味や好きなもの、嫌いなものが同じだったりすることも多く、個人的には1000年に一度会えるかどうか分からない良い出会いができて本当に良かったと毎日思いながら過ごしている。

 

その中で、俺はもう早いのだが、一生この人と一緒にいたいなぁと思うようになってきて、ちゃんと将来も考えてお付き合いをしていきたいと密かに思っている。

 

そうなってくると、独りでいた時は結構目先のことをがむしゃらに頑張ってきたのだけど、将来のことを考えて今のうちから動いていかないといけないことは前回学んだ。

 

そして、考えるうちに正直自分自身が今どの立ち位置にいて、将来何を見て今を頑張っているのかが仕事面で分からなくなってきた。

 

今までポイント、ポイントに目標があった。

リクルートの時は起業したいから営業を学ぶために働くと決めて入社し、そこから仕事をしているうちに求人がもっと正確で、より企業の良いところを伝えることがユーザーのためになり、そして採用した側も、採用された側もお互いがWINWINの関係になれるんじゃないか、俺はこの地域に貢献しているという勝手な思い込みではあるが、そんなテンションで仕事を頑張っていた。つらいことも多かったが、採用した企業の社長や採用された人を見てるとすごくうれしくて、やりがいもあった。

 

そして、東京に出てきて、より厳しい環境&WEBの仕事にということで、WEBメディアの運営を支援するベンチャー企業に入社した。この時も担当したメディアが好きで、みんな頑張っていて、その思いに応えられるのは俺しかいないという気持ちで営業をガンガンやって売り上げをあげ、2つ目のメディアを立ち上げるまでに成長したが、社長と仲があまりよくなく、辞めてしまった。

 

その後にPRの仕事がしたいということで現在の会社におり、最初は業務委託契約で入社したので、社員になることを考えて仕事をしていた。でも、成績が鳴かず飛ばずでクビになりかけて、見返してやめようと思って動いていたら案外うまくいき、正社員になることができた。

 

そして、チーフプランナーを目指そうと思った矢先に呼び出されて、すぐにチーフプランナーという初めて役職を与えられた。そこから出世したいと思い、マネージャーになることを決意して、2年ほど頑張っていたらマネージャーとして初めて部下を持つことになった。さすがにもう上にはあがれないだろう。と思っていたら4月にシニアマネージャーに昇格した。

 

ただもう、こっからどうしようか。

 

自分に聞いたときに「分からん」という答えが返ってくる。

俺の本当に目指していたものはなんだったのだろうか、仕事に対して情熱を注げているだろうか、なんで情熱を注ぐのだろうか。

 

しばらく6月はちゃんと自分と向き合っていきたいと思う。

周りを見すぎて、自分が見えなくなってしまっていることに最近気づき、ものすごく焦っているので、自分の中でGOAL地点を見定めて、そこにたどりつくために何をすべきで、どうしていかなければいけないのかを自分が世の中で一番嫌いなルールという名の縛りをそろそろ設定していかねばならないなと思っている。

 

それを6月中にやる。

 

そんな夜中の戯言でした。

 

 

 

 

 

最近の出来事

5月3日、人生でかつて会ったことのないぐらい魅力的な人とお付き合いすることになった。

 

もうこれから先、こんな人が現れないんじゃないかというぐらい、素晴らしい人で、まだお付き合いしてから日は浅いが女性としても好きだし、人としても好きである。

 

今まで、仕事、仕事、仕事。そんな孤独な攻めの毎日が続いていた2年間。今は毎日が楽しくて、夜も寝れなかったのが嘘なぐらいスッと寝ることができるようになった。

 

私とお付き合いしてくれることを決断してくれて、彼女には感謝しかない。

一緒の時間を1分1秒大切にしていきたいなと思っている一方で、仕事も今まで以上に頑張って誇れるパートナーになっていかなければいけないなと思う今日この頃。

 

攻めだけじゃない。守る人もいる。

こっからさらに上を目指して、上っていくだけだ。

 

毎日感謝しかない、俺と付き合ってくれてありがとう。

というノロケでした。

自分の役割と責任について

最近、寒かったですがようやく完全なる春が来たという感じで暑いぐらいになりました。

 

所属している会社では半期に1回査定面談が行われます。

私は2017年10月からマネージャーとして営業チームを持っておりましたが、2018年の1月から再度プレイヤーとして市場に放り込まれました。

 

そして、2018年の4月以降もプレイヤーメインのマネジメントサブみたいな感じでPRチームでプランナーとして仕事しています。

 

今回、さらっと言われたのですが昇格をしました。

会社には6階級あり、5年前に入社したときは2階級目からのスタート。(新卒などが1階級から、中途は2階級から)

 

プランナーとマネージャーの2方向のキャリアアップが積めるようになっているのですが、プランナーだと「アシスタントプランナー」→「プランナー」→「チーフプランナー」→「エグゼクティブプランナー」→「シニアマネージャー」→「ゼネラルマネージャー」(なぜか5階級以上からマネージャー職)となっていきます。

 

今までエグゼクティブプランナーだったのですが、今回シニアマネージャーという名のプランナーとして、昇格しました。

 

チーフプランナー、エグゼクティブプランナーに昇格した時は実力、実績から完全に昇格したので、「成果を残した昇格」としてとらえていたのですが、今回は私ももう6年目に突入し、入れ替わりの多い業界なので、気づいたら会社で4番目ぐらいに古い社員となっていました。

 

今回の昇格は完全に「これからの会社を担う、責任のある昇格」ととらえており、襟をピシッと正すような気持ちが背中でひしひしと感じています。

 

というのも、なかなかメンバーを育てるというのは難しく、私もまだまだな点は多いものの、圧倒的に仕事内容もそうだし、考え方もそうだし、仕事に対するスタンスにも差があるため、私たちがひっぱっていかなければいけない状況に今あります。

 

さらに新卒も入ってきて、より一層社内にしても、社外にしても会社の顔になるわけなので、下手な振る舞いは今までのようにできなず、厳格ではないですが、「手本」となり、「尊敬される」立場にならないといけないのです。

 

そのためには「知識量」「ジャッジ」「仕事に対するスタンス」「パフォーマンス」すべてにおいて圧倒的に上回らなければすぐに「あれ?なんだあの先輩は」ってなってしまう気がしていて、特に”圧倒的”というのはかなり大事だと思っています。

 

そのため、新しいことを生み出していく、新しいことをやっていく自分のスタンスは崩さず、社内に対して教育という観点で自分が今までやってきたこと、習得した知識を展開していき、より強固な組織を作っていく。という視点を大事にしつつ、3年目ぐらいから描いていたPRチームを取りまとめる。PRの子会社化を目指して事業を拡大する。といったことを目指して、2020年。

 

あと1年半試行錯誤しつつ、「裏目標」と「野望」の階段を駆け上がってきたいと思います。という自分への気合いでした。

10年後

今、出張で名古屋にいます。

東京と名古屋の営業を兼務しており、新規開拓のためにアポがとれたので、夜行バスに揺られながら7:00に到着し、カフェにこもって本を読んだり普段できない時間を過ごしています。

 

先ほど、読破し終わったのですが、

 

この本を読み返していました。

 

10年前の20歳の頃、世の中はSNSブームでmixiが日本で流行り、その2~3年後にはTwitterFacebookが一般の人たちが多く使っていた時代でした。

 

当時、TwitterFacebookでより身近に著名人とつながれた気がして、フォローをしてはリアルタイムでウォッチできることに感動を覚えていました。

 

そんな中で読んでいた本であり、何か自分を奮い立たせたい時に読み返していた本で、当時リクルートで働いていた時は「サイバーエージェント」という会社に入りたい。と常に思っていたのですが、応募要項が大卒以上というハードルがあり、あっけなく落とされていたことが記憶に残っています。(大学中退なので)

 

ありがたいことに、この10年はいろんなことを体験させていただきました。

藤田晋さんに比べるとそんなスケールのでかい話ではないですが、リクルート時代は医療ページ活性化のために医療プロジェクトをやらせていただいたり、次の職場ではメディアの立ち上げをやらせていただいたり、今の職場では同じくメディアの立ち上げ、マネジメント職の経験、名古屋出張営業など多くのことを任せていただけています。

 

その経験の中で、当然責任のあることを任されていき、かつ経験したことのない領域をこなしていくため、「なんでこうなるんだろう」「俺、全然だめじゃん」と悩み、葛藤をし、最近では「俺、今なんのためにコレしてるんだっけ?」と分からなくなってきていました。

 

そんな中、何かを見つけようと本屋に行き、眺めていた時に「そういえばこの本、昔よく読んでたな。10年経って久しぶりに読んでみると違ったものを感じられるかもしれない」と思い、購入し、先ほど読破しました。(前置き長い)

 

結論、なにか自分の中でこの10年もがいてきた中で、忘れていたものを取り返した気がします。

 

そもそも東京に行こうと思った理由、最終的に自分がやりたいことは「自分の会社を作り、自らのやりたい事業を展開していき、スケールアップして世の中に新しいものを提供すること」だったはず。

 

どこかで、今の環境や自分がいろいろと任されていく中で満足してしまっていたのかもしれません。

 

目の前の目標をこなし、最悪目標を達成しなくても一定額のお金が給与として入ってくる。それも自分の年齢や学歴からすると十分すぎるほどの金額をもらっているかもしれません。

 

人には、その時、その時に応じた環境がやってくるのかもしれません。

ちょうど2020年に区切りをつけられる出来事がやってきます。

おそらく広告業界はオリンピックバブルがはじけた後で閑散としているかもしれません。

 

でも、その年に俺は2020年に「自らの会社を立ち上げよう」とこの本を読んで気持ちを新たにしました。

 

自分の会社を立ち上げ、自分のやれることで事業をスケールし、世の中を変えていく。

 

あと2年。

 

次のステップに向けて、今やらなければいけないことを逆算し、とりあえずは今日の名古屋営業で新規の開拓をなんとか頑張っていこうと思っています。